旅ツール

Lyftの乗車方法マニュアル!【Uberとほぼ同じ】

配車アプリLyftの使い方

旅先の移動手段で、一番役に立つのが配車アプリ。

日本でも馴染みのあるUber以外に、アメリカではLyftという配車サービスが人気です。

使い方はUberとほぼ同じ!

Lyftのメリット

  1. 海外旅行で、現地の言語が話せなくてもOK!スマホでやり取りが完結!
  2. アプリに目的地やクレジットカード情報を入力するだけで簡単に利用できる!
  3. タクシーのようなボッタクリの心配をしなくていい!
  4. 事前におおよその値段がわかるので安心!

今回は、そんな海外旅行でも心強い味方となってくれる、Lyftの乗車方法をご説明します。

Lyftアプリのアカウントを作成

アプリをダウンロード

まずは、アプリをダウンロードしましょう! こちらからダウンロードできますよ。

Lyft
Lyft
開発元:Lyft, Inc.
無料
posted withアプリーチ

アカウント登録

アカウント情報を入力しましょう。

  1. アプリを立ち上げて、電話番号を登録。
  2. SMSに送られてくる6桁の認証番号を入力します。
  3. 利用規約と感染症対策の規約が出てきたら、内容を確認のうえ承諾ボタンをタップします。
  4. 氏名、メールアドレスを登録します。

支払い方法を設定

支払い方法を登録しましょう。

クレジットカードの他に、Apple Pay、Google Pay、Paypalでのお支払いが可能です。

配車予約する

ここからは、実際にUberのアプリを使って予約する手順を説明します

まず、①に乗車場所を入力します。場所の名前か住所を入力できます!

次に、②に目的地を入力します。

次に、マップの下に表示される車種を選択します。

車種によって値段やサービスが変わりますが、基本はLyftで大丈夫です!

Selectをタップして、配車予約をします。

下記に当てはまる場合は、Premierなどの他の車種をチェックしてみてください
5人以上で車に乗りたい
・値段を抑えるためにシェアライドをしたい人

予約が完了したら

乗車場所まで移動して、車を待ちましょう。

待っている際は、リアルタイムで車の位置情報をアプリで確認することができますよ!

到着した車が、自分の予約した車かどうか判断できるように、

車の車種ナンバーをアプリで確認して待機しましょう。

乗車する

車が来たら、車種ナンバーをしっかり確認して、ドライバーに自分の名前を伝えます。

ドライバーから名前を聞いてくれることも多いです。

ドライバー『YUKA?』

私『Yes!』

自分の手配した車か確認が取れたら、乗車しましょう!

アプリ上で目的地を設定しているのでドライバーもわかっていますが、乗車すると念のために行き先を確認してくれるドライバーが多いです。

ドライバー『 Hilton hotel?(ヒルトンホテルで大丈夫?)』

私『OK!』

目的地に到着したら

車から降りる

目的地に到着したら、その場での支払いはないのでそのまま車を降りて大丈夫です。

チップもこの時は払わなくて大丈夫! 『Thank you!』と言って車を降りましょう。

精算完了

支払いはアプリに登録したカードで決済されるシステムです。

車から降りると、請求額とチップを払うかメッセージが届きます。

チップを払う場合は、チップ額を選択して終了です。